二人で生活をし始めるにあたり、私が楽しみにしていたこと一つが二人で家具を選び買いに行くことです。風俗の仕事を真面目にコンスタントに勤務している私たちは結構貯金があるため、必要なものはちゃんと買い揃えようと部屋を採寸しながらメモを取り、意気勇んで水戸の中でも大きな家具店にやってきました。
可愛いもの、おしゃれなもの、かっこいいものいろいろな家具があふれていますが、私は強いこだわりがあるわけでないので、ユメの好みの可愛い雰囲気のものを選ぶことにしました。「天蓋付きのベットって憧れてるんだけど…。」と珍しくおねだりするような目で私に訴えかけてくるので、ユメの憧れを叶えてあげたい私は「ユメが好きなやつでいいよ!どれがいい?」と優しく微笑みました。「いいの?!ありがとう!」とはしゃぎ「どれにしよう!迷っちゃう!」と目をキラキラさせました。風俗といえど仕事の時はしっかりとしているので、ギャップがありどちらのユメも可愛いです。ユメはたくさん悩んでやっと決めました。

 

次はテーブルとソファです。「白が可愛いけど汚したら嫌だし、汚しちゃうかもって緊張するのもやなんだよなぁ…」というと、「確かにカリンよくすぐおもらししちゃうもんね。」と耳元で囁いてきました。私は顔を真っ赤にして、「もうバカ!」と軽くユメを小突きました。「このベージュのはどうかな?」とユメが指差した先に、ベージュのソファと白のテーブルがセットになって飾られていました。「これならいいかも!可愛いし!」というとユメも同意し、テーブルとソファも決定しました。次はカーテンを選びにカーテンコーナーへ行きました。ユメはやはりピンク色のものが気になるようで、「これ可愛い!」とサーモンピンクのカーテンを指差しました。「前にカリンに似合うって選んだグロスの色に似てる!」と言ってユメははしゃいでいました。「本当だ!似てる!可愛いね。」と私も同意し、そのカーテンを買うことにしました。「カリン色に包まれて背かつ出来るなんて幸せ〜。」と微笑むユメが可愛らしく愛おしく思いました。次はカーペットを選びます。「あまり毛が長いやつだと掃除が大変だし、夏は暑いからちょうどいいやつあるといいなぁ〜。」というと「しかも白だと、カリンがすぐびしょびしょになって汚しちゃうからダメだよね。」ユメがまたふざけて言ってくるので、「家に帰ったら、そんなこと言ったの後悔させてあげる。」とユメのお尻を他の人に見られないように触りました。ユメは顔を赤くして「やめて…!」と言っていて可愛かったです。カーペットはベージュの毛が短いものにしました。その他もまだまだ見たいものがありますが、一旦休憩してお昼にすることにしました。お昼を食べながら。これから買うべきものをリストアップし整理しました。家具を決めていくと二人の新生活がリアルに思い浮かばれて、嬉しくなります。ユメもそう思ってくれてたらいいなぁと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です