連絡先の交換はまだユメちゃんも警戒してるかもしれないし早すぎるかなぁとわざと聞かないでいましたが、ユメちゃんも方から連絡先交換してください!と言われ、ちょっと嬉しく思いました。
時間になり、私はユメちゃんと別れました。「お仕事頑張ってください!」と声をかけてくれるユメちゃんに私は笑顔で手を振り「ありがとう」と答えました。ユメちゃんと少し話しただけですが、もしかしたらすごく良いお友達になれるんじゃないかと期待に胸が膨らみ、嬉しいことがあった日は一層仕事に力が入りました。仕事を終えると先輩としてもっと綺麗になりたいなぁ…と思い、メイクについてネットサーフィンに耽っていました。最近は化粧の仕方やおすすめのアイテムなどユーチューバーがアップしている動画を参考にしていることが多く、自然な可愛さを個性として磨いている私は、風俗嬢っぽい派手なファッションやメイクを避け、取り入れたいテクやアイテムはスマホにメモしていきました。動画を見ていると今日ユメちゃんがつけていたいレンジ色のグロスに似ている発色のアイテムを紹介しているのが目につきました。ユメちゃんの唇を見て可愛いなぁと思った気持ちが思い出されました。私に似合うかわからないけど、つけてみたいと思った私はネットで注文してみました。

 

そんな時にスマホが鳴り、確認してみるとユメちゃんからでした。「こんばんは〜今日カリンさんからいろいろと教えて頂いたおかげで、無事お仕事終えることができました〜!ありがとうございます!」という内容で、本当にユメちゃんはしっかりしてるなぁと感心しつつわざわざお礼を送ってくれたことに少し嬉しくなりました。「わざわざ連絡ありがとう〜!無事に終わったみたいでよかった〜!今、今日ユメちゃんがつけてたオレンジのグロス可愛かったから、ネットで私もオレンジのグロス買ってたところなんだー!明日すぐ届くみたい。」と送ってみました。返事はすぐに返ってきて「そうなんですね!明日もカリンさん出勤ですよね?私も出勤なので是非つけてきて見せてください!よかったら仕事終わりにご飯でもどうですか?」という内容でした。思わぬユメちゃんのお誘いに驚きましたが「ぜひぜひ!ではでは水戸駅に集合しよう!」と返信し、明日のユメちゃんとのお出かけを楽しみに就寝しました。思ったよりも早くユメちゃんと仲良くなれそうで期待に胸が膨らみました。ユメちゃんの見た目は幼く見え年下だろうと何となく決めつけていたところがありますが、そういえば年齢を聞いていなかったなぁとふと思いました。明日ちょっと確認してみようと思います。水戸に引っ越してきて地元の友達と日常的に会えなくなり、休日も一人で過ごすことが多く、寂しい日々を送っていたのでこの出会いを大切にしなくちゃと思いました。そんな日々を送っていたので、風俗のお仕事をしていてもお金は貯まる一方です。なので通帳の残高を見ても嬉しいような寂しいような気持ちがしてくるのです。

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